★無敗記録を止めた男★


杖道とは、江戸時代の武術家「夢想権之助」が創始した「神道夢想流杖術」を起源とする。史実によると、権之助は「宮本武蔵」に敗れた後、杖術の研究を重ね、武蔵に再戦を挑み勝利したという。


昭和の時代になり、「神道夢想流杖術」が全日本剣道連盟に加盟し、全日本剣道連盟は、剣道・居合道・杖道を「三道」として普及に努めました。


技法は、単独で行う「基本12本」と二人(打太刀、仕杖)で行う「形12本」があり、打太刀は木刀、仕杖は白樫の棒を使用し、打つ、突く、払う技を寸止めで演武します。


「基本12本」

1.本手打 2.逆手打 3.引落打 4.返し突 5.逆手突 6.巻落 7.繰付 8.繰放 9.体当

0.突外打 11.胴払打 12.体外打


「形12本」

1.着杖 2.水月 3.引提 4.斜面 5.左貫 6.物見 7.霞 8.太刀落 9.雷打 10.正眼

11.乱留 12.乱合